南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈に囲まれた一帯でしか栽培できない
ルイボスは、針葉樹のマメ科の植物です。
現地の人々が「長生きのお茶」として飲んだのが始まりで、
アレルギー(皮膚疾患)の緩和などの目的で輸出されていて、
湿疹、
皮膚アレルギーの緩和などの報告があり注目されています。
皆様ご存知の「
ルイボスティー」は、
抗酸化作用に優れ、民間療法として直接肌につけたり、お風呂に入れたりする事により、お肌をスベスベにし、
カユミや
炎症を鎮めることがよく知られています。
入っている有用成分20種類
(1)ルイボスエキス
(2)カワラヨモギエキス
(3)カンゾウ根エキス
(4)ヒノキチオール
(5)ヒアルロン酸
(6)BG(ブチレングリコール)
(7)グリセリン
(8)1,2-ヘキサンジオール
(9)キハダ樹皮エキス
(10)サッカロミセス溶解質エキス
(11)ハトムギ種子エキス
(12)グルコシルセラミド
(13)カミツレ花エキス
(14)ベタイン
(15)シラカンバ樹液
(16)ビオサッカリドガム-1
(17)ボタンエキス
(18)フユボダイジュ花エキス
(19)アルテア根エキス
(20)アルニカ花エキス
ルイボスの精 開発の経緯
薬剤師である開発者の子どもが、ある日に
皮膚のカユミを訴えたとき、民間療法で、入浴剤としてお風呂に入れたり、直接皮膚につけることで、お肌をスベスベにし、
炎症を鎮めることで知られている
ルイボスと
ヨモギの葉を煮出し、患部につけてみたところ、とっても良い結果が得られたのをきっかけに、その都度煮出すのは面倒なので、持ち前の専門知識を活かし、無香料・無着色・指定成分無添加で、理論的な組み合わせで、研究・開発に成功した
化粧水が、「
ルイボスの精」なのです。
これで、
敏感肌や
乾燥肌の方も手軽に利用出来るようになり、皆様に喜ばれています。